介護事業者必見!様々なサービスに対応している介護ソフト・介護システムの特徴や価格情報をランキングBEST5でご紹介!

介護ソフトで音声入力は使える?音声入力を使えば時間短縮で効率化!

公開日:2021/10/15  最終更新日:2021/09/06


介護現場で必ず行わなくてはいけない記録作業。パソコンやタブレットで入力するのが苦手で、入力作業に時間がかかってしまうスタッフもいることでしょう。音声入力であれば、話すだけで画面に文字の入力ができます。この記事では、介護ソフトの音声入力について解説。上手に使えば業務の効率が上がりますよ。

介護ソフトの音声入力とは

介護事業所では、利用者さんのケアなどの記録をする必要があります。介護老人福祉施設向けソフトを利用していても、ケア時に入力することが難しいときもありますよね。そうしたときには、紙にメモを取り、あとからソフトへ入力しているという人も多いはず。

しかし、介護事業所で働くスタッフがみんな入力に慣れているとは限りません。入力作業に時間がかかってしまったり、メモを読み返しても何のことだったか忘れてしまったりすることも。音声入力に対応している介護老人福祉施設向けソフトであれば、パソコンやタブレットに向けて話すだけで文字を入力してくれます。音声入力機能というと、精度が低くて誤字ばかりというイメージがある人もいるかもしれません。

たしかに、音声入力の技術は以前からありました。しかし、技術ができ始めた当時の精度は悪く、表示されるのは誤字ばかりで使い物にならないというものも珍しくありませんでした。しかし、現在では精度がよくなってきているため、誤字も少なく、音声でスムーズに入力できます。音声入力機能を利用することで、ほとんどの人が手入力よりも素早くソフトへ入力できるようになるでしょう。

介護ソフトで音声入力を利用するメリット

介護老人福祉施設向けソフトに音声入力機能はあったほうがいいのかどうか迷っている人もいるでしょう。ここでは、介護ソフトで音声入力ができるとどのようなメリットがあるのかを解説していきます。

まず、音声入力機能があれば入力にかかる時間を大幅に短縮できる可能性があります。いくらパソコンやタブレットに慣れていても、音声入力より早く正確にタイピングできる人はそう多くないでしょう。とくに、事務作業に不慣れなスタッフであれば、入力作業が苦痛に感じたり、入力にたくさん時間がかかってしまうということも。

さらに、外国人スタッフが在籍している場合、日本語を話すことはできても読み書きが苦手なパターンもあります。音声入力であれば、タイピングへの慣れや日本語の読み書きの能力も関係なく、誰でも簡単に入力が可能です。

さらに、ケアを行っている最中にパソコンやタブレットに記録するのが難しいという状況も少なくありません。ケア時に利用者さんの体調などを手入力でしていると、「パソコン(タブレット)ばかり触っている」というクレームが発生することもあります。そのため、メモをとって後でソフトに転記しているケースも多いでしょう。しかし、二度手間になるばかりか転記の際にミスしてしまうことも起こりえます。

その点、音声入力であれば、パソコンやタブレットに話すだけで入力ができます。手入力のときほどじっくりパソコンやタブレットに向かう必要がないので、ケアをしながらでも入力が可能です。メモを取ったときのようにあとから入力し直す作業も不要なので、業務の効率が上がります。

音声入力を上手に活用しよう

音声入力を活用すれば、入力作業は一切必要ないというわけではありません。しかし、介護の現場で使われている専門用語にはソフトが対応していない場合もあります。難しい専門用語を話しても、ソフトが認識できず誤字として入力されてしまう可能性があるため、話すだけで一言一句正確に記録ができるというわけではないのです。

最近では、専門用語に対する精度を向上させたソフトもあるので、できればそうしたソフトを選ぶとベターです。また、話す人によってもソフトの精度が変わってきます。活舌がよくない人や、方言などで独特のイントネーションがある場合、ソフトの精度が落ちてしまうことも。話し方の多少のクセであれば、音声入力機能が自動で修正してくれますが、認識率が著しく悪いという場合もゼロではありません。

さらに、最も気をつけたいのが利用者さんの個人情報やプライバシーに関することを入力する際は、音声入力を使わないほうがいい場合もあります。入力のために声に出していたことを聞かれ、トラブルになってしまうのは避けたいですよね。そのため、音声入力を活用できる場面をしっかりと吟味していくことが大切です。

たとえば、細々としたケアの記録を入力するのに音声入力は最適です。ちょっとした作業ですが、一日に複数回のケアが必要な場合、その都度記録が必要になるので、トータルで考えると入力量は多くなります。また、認識率が100%正確でなくても、短い入力内容なら修正もすぐにできます。利用者さんの個人情報やプライバシーに関することには気をつけつつ、日々のケア記録に音声入力を活用すれば、きっと効率が上がりますよ。

 

近年では認識精度が飛躍的に向上してきた音声入力ですが、ケアの記録など介護老人福祉施設向けのソフトへの入力時に活用すれば、記録時間の短縮と効率アップが見込めます。タイピングが苦手なスタッフだけでなく、忙しすぎて入力する時間が惜しいと思っているスタッフの満足度も上がるは図です。音声入力をうまく活用して、入力業務の負担を減らしましょう。

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧