介護事業者必見!様々なサービスに対応している介護ソフト・介護システムの特徴や価格情報をランキングBEST5でご紹介!

介護ソフトを選ぶポイントは?

公開日:2019/12/04  最終更新日:2019/12/20

この記事では介護ソフトを選ぶポイントを、3つに分けてご紹介します。

ポイント1.価格で選ぶ

介護ソフトを導入するにあたって、考慮すべきポイントの1つとして挙げられるのは「価格」です。またシステムの導入にあたって、単純に安い高いだけで判断するのではなく、一番重要なのは”価格と機能性を両立しているかどうか”で判断することです。

一見すると、価格が高いものは機能性が高く安いものは機能性が低いと考えがちですが、実はそうではありません。価格が比較的安いものでも必要な機能が一通り揃っているものはあります。また、搭載機能が一見多くなくてもその現場の状況を考慮すると十分に機能するものもあります。

そのため、自身の現場の課題を解決し業務効率化ができて、価格もそれに見合っているものを選びましょう。機能性を無視して、料金の安さのみで選ぶのも結果的に業務効率化に繋がらないこともありますので、注意して選びましょう。

ポイント2.機能で選ぶ

介護ソフトを選ぶポイントの2つ目に「機能」も挙げられます。介護保険業務に必要な機能が揃っているか、また業務効率化が図れるかを特に考慮して選ぶ必要があります。

介護ソフトの機能に多いのは、施設や事業所の利用者などの状態管理を行える「入居者(or利用者)台帳管理」、利用者の日常の介護ケアの記録を行う「ケア記録機能」、利用者に合わせたサービス提供の為の「計画書作成」、サービス提供の実績を管理し確定させ行う「国保連請求機能(伝送機能)」と「利用者請求機能」などがあります。

これ以外にもサービス毎に機能の違いがあり、更に多様な機能もあります。機能の多さだけでなく、操作性も良いかどうかも、確認しておきたいところです。

ポイント3.種類で選ぶ

介護ソフトを選ぶポイントとして、ソフトウェアの「種類」もあります。種類としては、インストール型とクラウド型の2種類があります。

インストール型とは、事業所のパソコンにインストールをして使用するソフトの形態のことです。インストール型のメリットは、操作時にインターネット環境の不具合の影響を受けにくく、サクサク操作できることです。

また、必要なデータはパソコン本体に保存するため、情報漏洩のリスクを減らせます。万が一、解約をした場合でも過去のデータが確実に手元に残るので安心です。

デメリットとしては使用するパソコン台数で価格が変動することです。そしてソフトをインストールしたパソコンでしか操作できません。

一方インストール型に対してクラウド型は、インターネットを経由してソフトを使用する形態になります。

クラウド型のメリットは、初期費用が不要な点やアップデート時の更新作業が不要な点でしょう。初期費用が発生しないため、新規で事業所を開く場合などで費用の支払いが厳しくても、利用しやすいのは大きいです。

必要な情報もクラウドで保存する仕組みのため、パソコンが故障した場合も情報消失することがありません。

反対にデメリットは、初期費用が不要な分、月額費用やオプション費用などの追加費用が多くなる可能性があります。他にも、ソフト会社のタイミングでアップデートされるため、ある日突然操作方法が変わり、使いづらくなったりすることもあります。

そしてソフト会社のメンテナンスが定期・不定期で起こるため、作業ができない日や時期もあったりします。更に解約時には、過去のデータが手元に残らないため、保管義務(~5年)のある帳票類等は出力して自分で保存しておかなければならないという点です。

パソコン台数が多かったり外部でもソフトを使用される場合は、クラウド型のメリットの方が大きいですが、解約時のリスクも大きいため覚悟は必要です。一方インストール型は最後まで手元にデータが残る安心感と、ネット環境に影響を受けずサクサク操作ができるのは大きな魅力です。

まとめ

クラウド型はパソコン台数が多かったり外部でも使用される場合はメリットの方が大きいですが、解約時のリスクが大きいため使い始めの際は覚悟は必要です。一方インストール型は使用するPCが限られますが、最後まで手元にデータが残る安心感と、ネット環境に左右されないため常にサクサクの操作ができます。

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