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介護ソフトのパッケージ型とクラウド型の違いとは?それぞれのメリットも紹介

公開日:2021/06/15  最終更新日:2021/04/16


介護ソフトには主に、パッケージ型とクラウド型の2種類があることを知っていましたか?これから介護ソフトの導入や乗り換えを検討する場合、どちらのタイプが自分の事業所に合っているのかを理解することが大切です。今回の記事では、介護ソフトのパッケージ型とクラウド型の違いについて、それぞれのメリットとあわせて紹介しましょう。

パッケージ型のソフトとは

パッケージ型のソフトとは、完成された介護ソフトのパッケージのことです。CD-ROMを用いてソフトをパソコンにインストールする、または介護ソフト会社のホームページ上からソフトをパソコンにダウンロードして使用します。
事業所によっては情報漏洩やウィルス対策などの観点から、パソコンにインターネット回線をつないでいないところもあるでしょう。CD-ROMを用いてインストールする場合、インターネット回線は不要です。またホームページ上からソフトをダウンロードするタイプの場合も、ダウンロード後はインターネット回線がなくても使用できます。インターネット環境がない事業所でも使用できるのは、パッケージ型ソフトの特徴でしょう。

クラウド型のソフトとは

クラウド型のソフトとは、インターネットを経由して使用する介護ソフトのことです。
介護ソフト会社と契約後、事業所のパソコンやタブレット、スマホなどからインターネットを介してアプリケーションにアクセスします。

パッケージ型介護ソフトのメリット

パッケージ型、クラウド型のソフトではそれぞれメリットが異なります。
まずはパッケージ型介護ソフトのメリットを紹介しましょう。

長期使用でコストを抑えられる

まずは長期使用でコストを抑えられることです。パッケージ型ソフトは、基本的に一括払いで購入します。ソフトの価格は数万円~数百万円と幅があるものの、一括払いとなることから初期費用が負担となるかもしれません。しかし、一度購入するとその後の月額費用は不要となるため、長く使えば使うほどランニングコストは抑えられます。とくに事業規模が大きい施設で、最初から長期間の使用が見込まれる場合は大きなメリットとなるでしょう。

情報漏洩のリスクが減少する

事業所を運営する上で最も注意しなければいけないことのひとつが、情報漏洩です。とくに利用者の個人情報が外部に漏れることは、何としても防ぎたいことでしょう。パッケージ型介護ソフトの使用に、インターネット回線は不要です。インターネットにつなぐ必要がないため、情報漏洩のリスクが減少します。ただし、ソフトが入っているパソコンが故障した場合に備えて、定期的にバックアップを取ることが大切です。

事業所ごとに機能をカスタマイズできる

最後は事業所ごとに、機能をカスタマイズできることです。パッケージ型介護ソフトの多くは、組み込まれている機能をある程度カスタマイズできるようになっています。普段は使用しない機能を削ったり、反対に必要な機能を増やしたりと、事業所ごとの業務特性にあわせてカスタマイズできるのは大きなメリットといえるでしょう。

クラウド型介護ソフトのメリット

続いてはクラウド型介護ソフトのメリットです。

初期費用を抑えられる

パッケージ型とは対照的に、クラウド型介護ソフトの多くは初期費用が不要です。月額費用が必要となりますが、事業所によっては初期費用を抑えられるのはメリットとなるでしょう。とくに、小規模の事業所や長期利用が見込まれない事業所の場合はおすすめです。

データ管理やサーバー保守などをする手間を省ける

データ管理やサーバー保守などの手間を省けることも、クラウド型介護ソフトのメリットです。クラウド型介護ソフトは、インターネットを介して介護ソフト会社がデータ管理やサーバー保守などを一括して行います。基本的に事業所は通常業務としてソフトを使用するだけでよいので、業務の効率性がアップすることでしょう。
また、万が一パソコンなどが故障したとしてもクラウドにデータが残っているため、情報がなくなってしまう心配も不要です。

アップデートの手間を省ける

介護保険の改正ごとに、介護ソフトはアップデートが必要です。パッケージ型の場合は各事業者でアップデートすることがほとんどですが、クラウド型の場合は介護ソフト会社が行ってくれます。

インターネット回線があればいつでもどこからでもアクセスできる

最後のメリットはインターネット回線があれば、時間や場所を問わずアクセスできることです。たとえば介護現場でタブレットやスマホを使って記録をチェックしたり、訪問先で記録を記入したりすることもできます。事務室など特定の場所以外でもソフトを利用したい場合に便利ですね。

 

介護ソフトには、主にパッケージ型とクラウド型の2種類があります。それぞれで特徴やメリットが異なるため、事業者ごとにどちらのタイプが合っているのかをよく検討しましょう。事業特性や業務特性などを整理してみると、適しているタイプがわかってくるはずです。

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