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介護老人福祉施設にはどんなソフトの機能が必要?

公開日:2021/08/15  最終更新日:2021/04/23


介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)の利用者は、常時介護を必要とする人が多いでしょう。スタッフは利用者の介護に多くの時間を割いています。介護ソフトを導入すればスタッフの負担が軽減され、業務の効率性も上がるかもしれません。今回は、介護老人福祉施設に向いている介護ソフトの機能や導入するメリット、ソフトの選び方を解説します。

介護老人福祉施設に向いているソフトの機能

介護ソフトといっても、ソフトの種類によって有する機能はさまざまです。また介護事業者も、施設種別によって必要となるソフトの機能は異なります。まずは介護老人福祉施設に向いている、主なソフトの機能を紹介しましょう。

介護記録

まずは介護記録で、施設利用者一人ひとりの、毎日の様子を記録する機能です。食事や排泄、入浴、バイタルなどの項目分けができるのか、追加登録は可能なのかをチェックしておきましょう。

ケアプラン

利用者のケアの内容を文書化したものがケアプランです。ケアプランに沿って日々の介護が行われるため、非常に重要な要素といえるでしょう。

利用者の個人情報やアセスメント

利用者の個人情報やアセスメントです。生活歴や病歴、現在服用中の内服薬、家族構成、ADL、IADLなども細かく記入できると便利でしょう。

施設の予定や余暇活動の予定

スタッフミーティングや行事など施設全体の予定、レクリエーションや散歩などの余暇活動に関する予定です。

介護報酬請求管理

介護報酬請求管理は現場のスタッフではなく、事務スタッフにとって重要な機能です。簡単に入力できるのか、手軽に請求書を作れるのかをよく確認しておきましょう。

スタッフの勤怠管理

スタッフの勤怠管理も介護ソフトの中で完結できると便利です。

介護老人福祉施設にソフトを導入するメリット

まだ介護ソフトを導入していない施設にとっては、導入によってどのようなメリットがあるのかわからないものではないでしょうか。ここでは、介護老人福祉施設にソフトを導入するメリットを紹介します。

ペーパーレスで経費削減につながる

介護記録をはじめとする各種書類を手書きで作成すると、用紙に大きな経費がかかり負担となりかねません。ソフトの導入によってペーパーレスになり、経費の削減につながります。

書類の管理が簡単になる

記録管理が簡単になることもメリットです。手書きの記録は枚数が増えれば増えるほど、管理が煩雑になります。膨大な数の記録の中から、求めている情報を探すのも労力がかかるでしょう。ソフトを導入することでソフト内でのみ記録が管理され、欲しい情報も検索ですぐに見つけられるようになります。時間の短縮にもつながるのではないでしょうか。

介護の現場ですぐに記録の入力やチェックができる

タブレットやスマホでも使用できる場合、スタッフが介護現場に持ち込んでソフトを活用できます。利用者の介護や対応をしている現場で記録や引継ぎをチェックできるため、ミスの軽減につながるでしょう。また介護が終わってすぐに記録を入力することで、業務の効率化を図れるだけでなく、他のスタッフへの情報共有も手軽になります。

ソフトの選び方

ここでは、失敗しない介護ソフトの選び方をチェックしましょう。

パッケージ型とクラウド型の特徴を理解する

介護ソフトには、主にパッケージ型とクラウド型の2種類があります。パッケージ型は、CD-ROMやソフト会社のホームページから、ソフトをダウンロードして使用するタイプです。インターネットがなくても使用できる、情報漏洩のリスクを最小限にできるなどのメリットがあります。

ある程度の初期費用は必要ですが、月額費用は不要となることからランニングコストに優れているといえるでしょう。クラウド型はインターネットを介して、ソフト会社のアプリケーションにアクセスして使用します。インターネット環境が整っていればタブレットやスマホからも使えるため、介護現場に持ち込むことも可能です。

サポート体制が充実しているかを確認する

介護ソフトを導入してから使用していく中で、不明点が生じるのは当然のことです。不具合が発生する可能性もあるでしょう。サポート体制の充実さは会社によって異なります。受付時間帯や担当へのつながりやすさ、迅速に対応してくれるかどうかなどを確認しておきましょう。

実績や評判などをチェックする

介護ソフト会社にどのくらいの実績があるのかをチェックしてください。また、実際にソフトを利用したユーザーからの評判も参考になるでしょう。

無料体験を活用して実際に使ってみる

無料体験で実際にソフトを使ってみてください。会社によっては、無料でソフトの体験を提供しているところがあります。実際に使ってみることで、使いやすいかどうか見極められるでしょう。

 

介護老人福祉施設のスタッフは利用者の介護をする時間が長くなることから、介護ソフトの導入によって業務の効率化を期待できます。介護ソフトといっても種類によって有する機能は異なるようです。それぞれの事業者にどのような機能が必要なのか調べて、自社に適したソフトを選ぶようにしましょう。今回紹介したソフトの選び方も参考にして、介護ソフトで業務を効率化してください。

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