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介護ソフトは新型コロナ感染症対策にも役立つ!利用者をデータで管理して業務効率化

公開日:2021/05/15  最終更新日:2021/02/17


介護の仕事というと利用者の面倒を見ている姿を想像する方が多いですが、実は介護事務が裏で支えることで成立しています。膨大な数の書類を処理しなければならず、多忙な介護事務ですが新型コロナ感染症が流行している世の中では、働き方を変えることが求められています。そこで新型コロナ感染症対策に役立つ介護ソフトについて解説します。

介護ソフトを導入することのメリット

介護事務は、日常的には提供した介護サービスの記録や請求書の作成といった利用者の管理をしなければいけませんし、介護報酬請求も重要な仕事です。利用者が多くなれば、その分だけこの事務仕事の量も多くなり、時間と手間がかかってしまいます。

そこで介護ソフトを導入すれば、パソコンやタブレット端末で簡単に入力でき、その情報をネットワークを通じて共有できます。介護保険請求であれば、電子請求受付システムを利用して瞬時に国保連合会に届きます。手書きのメモからデータ化をする作業では、入力ミスが発生するリスクがありました。

でもタブレットなどで最初からデジタルデータで記録できるようになれば、そんなミスは防げます。ミスがなくなれば、その後処理のために割かれていた人手も省けます。さらに請求書の作成など行っていたダブルチェックも同僚に頼むことなく、介護ソフトのチェック機能で済ませることができます。

このようにあらゆる業務で人の行う事務作業を減らせます。そうなれば同じ作業量でも、処理できる時間は短くなり介護の現場で働く人たちの負担は軽くなります。これまで、多くの事務仕事で忙殺されていた現場であれば、それによって働きやすい環境へと変わります。介護業界は離職率が高いのが特徴で、慢性的な人手不足に陥りやすいです。でも、業務効率化ができれば、そういったこともなくなるでしょう。

業務効率化で新型コロナ感染症対策ができる

新型コロナ感染症で気をつけなければいけないのが、人との接触です。そこで介護ソフトを導入すればどうなるのかというと、人手が少なくても施設の運営ができるようになります。

介護ソフトのおかげで、介護保険請求や日常的な利用者の管理などさまざまな事務仕事が、パソコンやタブレット端末で簡単にできるようになるからです。介護ソフトのおかげで、仕事がはやく片付くのであれば、短時間の労働でも施設の運営には支障がでません。

それに、どうしても人手が必要なときには、介護ソフトはインターネットにつながる環境であればどこでも使えるようにできるものでもあります。自宅やカフェなどでもテレワークができれば、わざわざ職場に行く必要はありません。

このように介護ソフトを導入すれば、スタッフの人数や勤務時間を柔軟に変えつつ新型コロナ感染症対策ができます。それから、介護ソフトで業務効率化ができれば、職場での感染だけでなく通勤時の感染も抑えられます。というのも職場に電車やバスといった公共交通機関を利用している人は、従来通りの働き方であれば混雑する時間帯に乗り込むことになります。

マスクやうがい・手洗いをして気をつけているとはいえ、それではいつ感染するかわかりません。でも、介護ソフトによって業務効率化を進めることで勤務時間を短縮して通勤時間をずらせるならば、ピーク時以外に公共交通機関の利用ができるようになります。

介護ソフトの導入をする前に調べておくべきこと

介護保険請求や利用者の管理などを行う介護事務の負担を軽減しつつ、新型コロナ感染症対策になるのが介護ソフトの導入です。でもそういった専門的なソフトというのは、多額の資金を必要とします。

残念ながら介護施設というのは、需要は高いけれども競争相手が多いし介護報酬が削減されていることもあり、あまり余裕がないところが多いです。いくら新型コロナ感染症対策に役立つとはいえ、先立つものがなければ実現は難しいです。

そういうときに調べておくとよいのが各種補助金です。IT化を考えている中小企業や小規模事業者などを対象とした補助金、介護事業者向けのICT補助金などがあります。費用の全額を補助金で賄うことはできなくても、一部を補助金でもらえるならば導入はしやすくなります。

なお、介護ソフトによっては、一括ではなく毎月利用料を支払うタイプの製品もあります。そういうときに、補助金の額はどうなるのかといったことは事前に調べましょう。補助金の支給にあたっては、製品が指定されていたり、他の補助金とは併用できないといった注意点がありますから、よく確認した方がよいです。

他にも補助金の支給に関してわからないところがあれば、その補助金制度を担当している自治体や団体に問い合わせましょう。申請にあたっては、予算を使いきれば終了ということもありますから、早めに手続きを済ませるのが最善です。

 

介護保険請求や利用者の管理などを行う介護事務において、新型コロナウイルス感染症対策になるのが介護ソフトの導入です。導入前に比べれば、大幅に業務効率化ができます。これによって人員を減らしたり勤務時間を短縮したり、テレワークをしたりということでスタッフ同士の接触を減らし、公共交通機関もピーク時を避けられます。導入の負担を軽減するためには、利用できる補助金もあるので支給の条件などを調べましょう。

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