介護事業者必見!様々なサービスに対応している介護ソフト・介護システムの特徴や価格情報をランキングBEST5でご紹介!

グループホームで介護ソフトを導入するなら?選び方のポイントを紹介

公開日:2022/06/15  最終更新日:2022/06/10


グループホームは、少人数の利用者が生活をする施設で、特に高齢者の介護グループホームの職員は本当に日々忙しい職務をこなしています。多くの業務を抱える介護職員の負担の軽減や、介護職員不足を解消するためにソフトの導入は大きな役割を果たします。ここでは介護ソフトを導入する選び方やポイントをご紹介します。

グループホーム向けの介護ソフトとは

認知症対応型共同生活介護(グループホーム)とは、認知症の高齢者が10名以下の、少人数の家庭的な雰囲気の中で、食事や入浴、排泄などの介護や機能訓練を受けている施設になります。

そのような施設向けのおすすめソフトは、入居や退去の管理機能です。このソフトでは、部屋の空き状況や予約管理が一目でわかるので、入居対応にもすぐに対応ができます。また、職員のスケジュール管理、アセスメントやケアプランの作成機能、介護記録管理や国保連や利用者への請求管理などが必要になります。

グループホームで介護ソフトを導入するメリット

グループホームで介護ソフトを導入すると、具体的にどのようなメリットがあるのか、詳しくお伝えします。

■月間のケアプランが一度に作成できる

グループホーム向けのソフトでは、アセスメントを作成すると一度に月間のケアプランが作成できます。月間のケアプランは介護請求と連動しているため、利用者の請求書や領収書、また国保連への請求も大変スムーズにできます。これまで紙ベースで記載していたものが全てデータで一元化されるので手間だけではなくコスト削減にもつながります。

■請求業務が迅速にできる

利用者の1ヵ月の利用状況を入力すれば、国保連への請求ファイルをすぐに出すことが可能です。クラウド型ソフトの場合は、国保連への請求についてはソフト会社が一括して行なうので、事務所で請求する手間も省くことができます。パッケージ型ソフトの場合は、国保連への請求はCD-R等の媒体での提出やインターネット経由の電子証明書が必要となりますが、いずれにしても請求業務が迅速にできるようになります。

■利用者の状況を常に把握できる

特に、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)には、認知症を持つ利用者となりますので、刻一刻と変わる利用者の状況を把握しておかなければなりません。介護機能が入っているソフトの場合、食事、排泄、入浴、バイタル等の記録を日々の介護日誌に自動記録されます。そのため、転記する手間が省けるので介護職員の負担軽減、業務効率化に繋がります。

グループホーム向けの介護ソフトを選ぶときのポイント

■入居管理、職員のスケジュール管理機能がついているかどうか

利用者の入居、退去、空き部屋の状況や職員のスケジュールなどの管理機能があると大変便利です。これまではノートなどで管理していたスケジュールがデータ化されることで、利用者の入居、退去や職員のシフトなどがスムーズに把握、管理できるようになります。

■クラウド型かパッケージ型どちらのソフトを選ぶか

クラウド型ソフトはオンライン上で行なうので、どのパソコンからも見ることができます。同一法人内で複数の事務所が同じソフトを使用する場合は、本部は各事業者の利用状況や経営状況も把握できる便利さがあります。介護報酬の改定がされた場合、バージョンアップもソフト会社が行なってくれます。また、国保連への請求も一括して行なってくれるので手間は関わりませんが、その分、セキュリティ対策を強化する必要があります。個人情報を漏洩しないよう細心の注意が必要です。

■使いやすさやサポート体制について

介護記録機能がある場合は、日々のバイタルや食事、排泄、入浴状況などを入力すると介護日誌に自動的に情報が転記され、業務の効率化と負担軽減にもなります。また、利用者の状況を日単位、週単位、月単位で把握ができて大変便利ではあります。ただし、使いやすいソフトかどうかはとても重要で、多くの職員が使用するので、大多数の職員にとって使いやすいかどうかをチェックする必要があります。また、何か問題があった際にどうサポートしてくれるかをみておく必要があります。電話ですぐに対応してくれるかが大切なのでサポート体制を確認しておきましょう。

 

グループホームで介護ソフトを導入する際のポイントについてご紹介しました。グループホーム向けのソフトには、入居者の情報や空き状況などを管理する機能がついていて、介護記録や介護日誌の機能もあるので、転記する手間が省け、業務効率化を図ることができます。紙ベースで対応しているとその分間違いも増えますし、プリントするコストがかかるだけでなく、資料をすぐに出せず、探すだけでも時間がかかることも考えられます。できる限り職員の負担軽減を図り、より働きやすい環境を整備するためにも、ソフトの導入を検討してみてはいかがでしょうか。利用者の顧客満足だけではなく、職員の働きがいある職場となるように、そして、少しでも長く働ける職場となるように、少しでも改善されると良いですね。

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧