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通所系介護サービスにピッタリな介護ソフトを選ぶときのポイントは?

公開日:2022/07/15  最終更新日:2022/06/10


多くの介護ソフトの中から、マッチしたソフトを選ぶことに悩んでいる人は多いかと思います。料金、内容、導入実績等、機能が異なるソフトの中から1つのソフトを選択することはとても難しいですよね。そこで、今回は介護ソフトの中から通所に対応した最適なものを選ぶときのポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

デイサービスやデイケアに向いている介護ソフトとは

■利用者の帳票の作成・管理

通所介護のサービスを受ける際の、利用者についての事前アセスメント、またそれに基づく介護計画や定期的なモニタリング、評価書類を作成し管理することは法律で義務付けられています。紙媒体ですと作成だけではなく探す手間もありますので、ソフト上での管理が望ましいです。

■職員のスケジュール管理

通所介護施設では、管理者、生活相談員、看護師、機能訓練指導員、介護職員、送迎ドライバーなど、異なる職種の人たちがチームで動いています。そのため、それぞれの配置人数や出勤時間、形態が異なるので、シフト調整や勤務管理をソフトで管理すると大変便利です。また、勤務管理だけではなく、給与計算や振り込みなども出来るので1つのソフトでいくつかの機能がカバーできると良いでしょう。

■利用報告書

この機能は、日々の利用実績をまとめることができます。また、ここの利用時の様子であったり、状態についても入力し気になる点があれば家族やケアマネージャーと連絡を取ったり相談した場合には履歴を入れることもできます。また、利用者について何か調べたいときにすぐに検索ができるので大変便利です。

通所系介護サービスで介護ソフトを導入するメリット

■日常業務の効率化

通所系介護サービスでは、日常業務が多様化されており、担当する職員も多岐に渡るので、日常の通常業務をいかに効率化するかが求められています。利用者の健康チェックや食事や入浴状況、機能訓練記録や利用記録、1日の様子など、全てがデータ化されることで、どこからでも確認ができたり、全職員に情報共有が一斉にできるので業務改善に大きな役割を果たします。

■通所スケジュールが一目でわかる

地域密着型の18人以下の通所介護施設については、地域との連携を強化していくことが求められます。そのため、通所スケジュール機能がデジタル化されると大変便利です。日ごと、週ごと、月ごとの利用者の通所スケジュールを管理し、一覧で利用者がわかるので、職員のシフト作成にも活かされますし、利用者一人ひとりのサービス計画書などもスムーズに作成できるメリットがあります。

通所系介護サービス向けの介護ソフトを選ぶときのポイント

ここからは、通所系介護サービス向けの介護ソフトを選ぶときのポイントをご紹介します。

■通所スケジュール機能

最低限、スケジュール機能があるソフトを選ぶようにしましょう。利用者は、その人によって利用する日数、曜日が異なります。スケジュールにして管理しておくと、一目で利用状況がわかり便利です。

■クラウド型かパッケージ型のどちらを選ぶか

クラウド型ソフトは、国保連への請求をソフト会社が一括して行ないますので、万一、事務所のパソコンが破損してしまっても請求データはソフト会社で保存されているので手間がかかりません。そのため、セキュリティ強化はしっかりと行ない情報漏洩を防ぐ必要があります。

一方で、パッケージ型は国保連請求向けのソフトが別途必要で、且つアップデートも自身で行わなければなりません。事務所のニーズやセキュリティ状況によって、どちらのソフトを選ぶか決めると良いでしょう。

■サポート体制がしっかりしているか

ソフトが動かない、使い方がわかりにくいなど、何か問題が起こった際にすぐに電話や遠隔操作で対応できるソフト会社であるかどうかは大変重要です。ソフト会社のサポートがしっかりしているかどうかは、体験版を利用しながらサポートセンターに実際に電話をして確かめてみると良いでしょう。

■使いやすい機能かどうか

施設には、若い方から年配の方まで幅広い年代の職員がいるかと思います。どの職員でも使いやすいソフトかどうかが大切です。ソフトを入れても多くの職員が使いこなせないと、業務改善したことにはなりません。ソフトを入れたことで却って使いづらく業務に時間が掛かってしまっては意味がないので、注意が必要です。

 

通所介護施設やリハビリ施設では、常に記録や書類の記入、転記などの事務処理に追われている方も多いのが現状です。また、この事務処理時間が職員の残業時間を増加させ、負担になってしまっていることも。せっかく福祉の仕事に熱意を持って入職しても、疲れて続かず辞めてしまってはもったいないですよね。人材不足の業界でもありますので、長く楽しく働ける職場であり続けるために、より使いやすくわかりやすいソフトを導入することは大切です。今回ご紹介した、通所系介護サービスにぴったりな介護ソフトや、選ぶときのポイントを参考に、施設事業に活かしてみてください。

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