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使いやすさを追求した介護ソフトはここが違う!選ぶときに役立つ特徴を紹介

公開日:2022/01/15  最終更新日:2022/02/02


介護保険をもとに事業をする際、介護ソフトはほとんどの事業所で導入しています。単に実績業務だけでなく、メーカーによってさまざまな機能が付いています。よって、どの介護ソフトを選べばよいか迷うことでしょう。この記事では「使いやすい介護ソフト」について、3つの項目にまとめました。介護ソフトを選ぶ際の参考にしてください。

使いやすい介護ソフトとは?

「使いやすい介護ソフト」と聞いて、どんなイメージを抱くでしょうか。キーワードは「簡単」と「効率性」です。ここでは下記2点について説明します。

■介護経験がない初心者でも、簡単に取り扱うことができる

「初心者でも簡単に扱える」についてですが、どんな人でも簡単に使える必要があります。さらに、今まで介護に携わっていない人も同様に使えなければなりません。それには理由があります。公益財団法人介護労働安定センターが調査した、令和元年度「介護労働実態調査」によれば、7割近くの介護施設が慢性的に介護職員の不足を感じている、との結果がでています。

この結果は、介護施設だけでなく、在宅介護を担う介護事業所でも同じことです。そこで、いままで介護に関係がない業種から介護業界に入ってきたり、新たに介護業界でチャレンジしてみようと思ったり、転職による人材確保がますます増えると予想されます。その中には、介護ソフトを初めて使う場面もあります。

さらに、先輩職員が一から教える時間があれば問題ないですが、人材不足の介護業界で手厚い教育はなかなか難しいのが現状です。よって「使いやすい介護ソフト」とは、まったく使ったことがない初心者でも簡単に扱える必要があります。

■入力することで記録、支援計画、請求が一括管理でき、業務が効率的になる

「入力することで業務が効率的になる」ことは、使いやすい介護ソフトとして大事な要素です。逆に入力する場所がわからない、同じ入力を別の項目にもする、などはとても効率性が悪いです。求められる効率性とは「一つの入力で複数の項目も同時に入力ができること」だと考えられます。

また入力項目が多いと、漏れや記載間違いにもつながります。これらが解消でき、感覚的も時間短縮になれることが「使いやすい介護ソフト」を指します。

優れた使いやすさを持つ介護ソフトの特徴

ここでは、さらに使いやすい介護ソフトの特徴について2つ説明します。

■ユーザーインターフェイスを第一に考えていること

あくまで使う側の意図を汲み取った介護ソフトであることが求められます。使う側が「入力しづらい」と感じるような介護ソフトは、残炎ながら優れているソフトとはいえないでしょう。では、使う側に立った介護ソフトとは一体どのようなものを指すのでしょうか。それは、関連する項目が一つの画面に表示されていることです。

たとえば「日常生活動作(ADL)」を入力する際に、基本動作(起居・移乗など)を入力した後に、別の画面に進み「排泄動作」を入力することは手間がかかります。使う側は、利用者の状態をイメージして入力することが多く、そのため同じ画面に関連項目があることで、効率よく入力することが可能です。このように、使う側の作業動線に沿った構成になっている介護ソフトは、ユーザーインターフェイスに優れたソフトだといえます。

■使用する場所やデバイスを問わないこと

令和元年ごろから新型コロナウイルスの感染拡大により、在宅ワークが広まりました。これは介護業界も例外ではありません。そこで必要なのは、介護ソフトを「どこにいても、パソコン以外でも、安全に使えること」です。

つまり、在宅ワークでも事業所に出社している時と変わらないパフォーマンスで、仕事ができることが求められます。そのためには、従来の「インストール型」だけでなく、「クラウド型」の導入も増えてきています。また、操作性が高いタブレット端末にも使える介護ソフトもあり、これも優れた使いやすい介護ソフトの特徴だといえます。

利用者満足度の高い介護ソフトは使い勝手もよい

「利用者満足度の高い介護ソフト」とは一体どのようなものでしょうか。ケアマネジャーや介護事業所の管理者であれば、日々の業務の中でパソコンを使う頻度は高いと思われます。そのような中で、いくつものソフトを開かなければならない、となれば非常に業務効率が悪くなります。

そのことから、満足度の高い介護ソフトとは、「一つの介護ソフトでさまざまな業務が行える」ことが求められます。たとえば実績管理だけでなく、勤怠管理や勤務表作成などの付加価値を付けることで、業務にストレスを生じさせません。また、数種類のソフトやアプリを開く必要があれば、入力漏れやデバイス自体の動作にも影響を与えます。一つの介護ソフトで多様な業務を完遂できることは、非常に使い勝手がよいと感じます。

加えて、カスタマーサービスが充実していることも満足度が高いことにつながります。問い合わせに対して迅速に対応してもらえるとか、「TeamViewer」などの遠隔操作を使ってトラブルを解決してくれるなど、個々の課題へ柔軟に対処してもらえることも、使い勝手がよい介護ソフトです。

 

介護ソフトを選ぶときに役立つ特徴について説明しました。「使いやすい介護ソフトとは、初心者でも簡単に使え業務が効率的になる」「優れた介護ソフトとは、ユーザーインターフェイス第一で場所やデバイスを問わない」「満足度の高い介護ソフトとは、さまざまな業務が行え、問い合わせにも柔軟に対応」の3つの項目が介護ソフトに求められる役割だと考えられます。介護ソフトは一度導入すると変更がなかなか難しい商品ですので、この記事を参考に選ばれるとよいと思います。

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