介護事業者必見!様々なサービスに対応している介護ソフト・介護システムの特徴や価格情報をランキングBEST5でご紹介!

介護ソフトと一緒にwi-fi購入も!ICT導入の加速化支援

公開日:2021/02/15  最終更新日:2021/01/13


高齢化社会となった昨今は、介護福祉サービスの重要性が再認識されています。全国に数多くの福祉事業所がありますが、限られた人数の職員が円滑に業務に従事するためにも介護ソフトの導入が必要です。ここでは、福祉現場に必要な介護ソフトの概要と仕組みのほか、施設内で設けておきたいwi-fiについて詳しく見ていきましょう。

介護業務に役立つ介護ソフトとは?

養護老人ホームやデイケアセンターなど、2000年以降は高齢者の介護度合いによってさまざまなサービス施設が誕生しました。介護は大きく分けて5つのランク分けをなされており、要介護認定1であれば自立した生活が可能な方を指します。介護認定5だと自立した生活が行えず、老人ホームに入居をして然るべき支援を受けなくてはいけません。

利用者数が少ない福祉施設であれば、各入居者・利用者の状態を職員がしっかりと把握できますが、利用者が多いとそれが難しいものです。この時に活用できるのが介護ソフトであり、あらかじめ入居・利用者の状態をソフトに記憶させることで、全職員がデータという形で共有できるわけです。

このソフトはクラウドサーバーとつながっているため、各自が専用端末を持っていなくてもスマートフォンやタブレットで逐一アクセスして、データを確認することが可能です。介護ソフトの導入は厚生労働省でも推奨されており、各事業所が新たに取り入れる時は補助金も支給されています。

利用なさる方々にとって過ごしやすい施設作りを行うと共に、各職員が効率よく業務に取り掛かる支援も受けられるソフトです。積極的に導入することで、職員の負担を軽減でき、事業を拡大するための礎にすることもできるでしょう。テンプレート化されたソフトで、コンピューターに精通していなくても使いこなせます。

AIによる介護計画を提示することも可能

介護ソフトでもっとも注目されることは、施設利用者の名簿を整理できる点です。どのような支援を必要としているのか、持病の有無を全職員が共有できることで、ミーティングを省いた業務に従事できます。多くの介護施設では3勤制となっており、担当する入居者の状態をしっかりと引き継いで業務にあたるのが困難なのが実情です。しかし、介護ソフトを介せば同じデータを共有できるので、引継ぎもしやすいです。

さらに、現在主流のソフトにはAI機能が組み込まれていて、利用者に対して適切な介護計画を提示することも可能になりました。この介護計画とはケースワーカーや介護福祉士の資格を有する方が作成するのが基本で、利用者やそのご家族と時間を掛けたヒアリングを実施して組み立てないといけませんでした。

時間が掛かるうえに、介護保険の適応金額の計算もしなくてはいけず、迅速なサービス開始まで利用者も待たされるというデメリットがあったものです。ところが介護ソフトを用いれば、あらかじめ用意されている質問票に記入をするだけで、もっとも必要とされるサービスの提示と、介護保険料の金額提示を同時にできるので効率よくサービスを提供することが可能となりました。

ケースワーカーや介護福祉士の業務の負担を減らし、客観的な見解から必要な介護メニューの組み立てもできるのがソフト導入の魅力といえるでしょう。

ソフトを導入するならwi-fi環境を整えよう

介護ソフトは基本、クラウドサーバーに作成したデータを預けるのか基本です。こうすることで不正アクセスからデータを守ることができ、高いセキュリティー環境下で利用者の個人情報を守ることが可能です。そして利便性の面でもクラウドサーバーを利用する利点があり、スマートフォンやタブレット端末を駆使すれば、全職員が同じデータを共有できます。

たとえば定時の巡回の際でも、大きなパソコンを持ち運ばずとも小さなデバイスで利用者の状態を把握でき、効率よく業務に取り掛かれることでしょう。このようにどこでも手軽にデータを閲覧できるようにするには、施設内全体にwi-fiを完備しなくてはいけません。wi-fiとは無線LANネットワークの別称で、インターネット回線にルーターを設置することでネットワークを構築することが可能です。

施設の広さによって用いるルーターは変わりますが、100平方メートル内の事業所であれば、IEEE8.01acの無線規格で充分施設内全体をカバーできます。このwi-fiの整備に関しても、介護ソフトの導入と結びついているので厚生労働省が支援している補助金を利用することが可能です。大型施設であれば中機器を導入することで、広範囲のデータ送受信をカバーでき、各職員が施設内のどこからでも介護ソフトへアクセスできる環境を用意できます。

 

以上、介護ソフトの概要と備わっているシステム・wi-fiの導入について見ていきました。このソフトは介護全般のサポートを担っているため、福祉施設に導入すれば大きな力となるでしょう。数多くのメーカーが参入しているので、それぞれの施設に見合ったソフトを導入するのが望ましいです。

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧